なんで自分の腰痛はなかなか治らないんだろうか?
と思ったことがあるのではないでしょうか?
今までいろいろな治療を受けた。腰痛にいい体操、ストレッチ、マッサージ。
どれも、腰痛解消の決め手にならない・・・
同じ仕事しているのに
同じ生活環境なのに
同じスポーツをしているのに
腰痛にならない人、腰痛でずっと苦しんでいる人がいるのはなぜだろうかと誰でも思う事だと思います。
そんな腰痛の疑問を解消し、あなたの腰痛をコントロールできるようになるマニュアルをここでご紹介させて頂きます。
治療歴20年の腰痛のプロが教えます!腰痛を治してきた現場でのノウハウを詰め込んだマニュアルであなたも腰痛をコントロールしてください。10万人以上の方の腰痛を改善してきたプロの技術で素人でも数分のケアで腰がラクになることをお約束します。
整体のプロである私は、一日20人以上、20年以上腰痛の患者さんを改善してきています。
体型、生活習慣、生活環境、からだのクセ、症状も皆それぞれ同じわけではないですが腰痛を治りにくいものにしているのには共通の理由がありました。
のべ10万人の腰痛患者さんを治療してきた中で自信を持って言える事です。
それに気付いて、治療後のアドバイスを変えると多くの方が早く改善し、腰痛で苦しまないようになりました。
まずは、表面的な痛みだけでなく、痛みを引き起こしている原因を治す。
これは当たり前ですよね。
でも、治療でよくなるだけではダメなんです。
経験あると思いますが、治療を受けたら凄くラクになった。でも、翌日または、数日後また痛くなった。
この治療じゃダメなのかな・・・
「他にいい治療があるんじゃないか?」とまた探し始めることになったりします。誰でも、一度良くなった腰痛がもう二度と出なくなるような治療を期待しますが、
残念ですがそういう治療法はありません。
20年以上腰痛を研究して治療してきましたが、この経験からもはっきり言えます。
腰痛の痛みを改善してずっと痛みが出なくなる様な治療法というのはありません。
症状が現れなくなって「治った」と思ってしまう事はありますが、厳密には痛みを感じる状態までには至ってないレベルだという事です。
症状が現れない様な状態で生活をしていれば、もう治った。そう思うかもしれませんが、症状として表に現れていないだけで、どんなにいい状態になっていたとしても、普通の生活をしていれば、少しずつ少しずつ腰の状態、筋肉の状態は悪くなっているもので、その状態に少し腰に負担がかかればまた痛みが出てくることになるでしょう。
腰にとって悪い要素よりも良い要素が上回っていれば症状としては出にくくなります。
でもこの状態が「腰痛が治った状態」ではないという事です。
立って歩く。
一日座って仕事をしている。
こういう事で腰に常に負荷がかかっているわけですから、その日の負担は蓄積されますので、日々の疲れをためず負荷を蓄積させないための手入れをする必要があるという事です。
つまり、「メンテナンス」が必要だということです。
完璧なものを求めても、一度良くなったら何もしなくても一生良いままでいられるというような腰痛の治療法はありません。腰痛の治療の効果を長持ちさせるのも再発させないようにするのも、患者さん自身の悪い習慣の改善、腰痛のために良いセルフケアを定期的に行い「上手く腰痛をコントロールできる」ノウハウを知るということです。
ここでご紹介するノウハウは、普段受けている治療はそのまま続けて頂いて大丈夫です。
それに加え毎日のメンテナンスとして併用して頂く事でその治療法の効果を長持ちさせる。
再発しない様にカラダを整えていく、腰痛の痛みをコントロールしていくメンテナンスのためのノウハウです。
このマニュアルでは、歪みの調整、姿勢をコントロールしているインナーマッスルの調整を中心に自分で腰痛をコントロールするために必要なことをどこでも、どなたでもできるようにシンプルにまとめています。
このマニュアルどおりにセルフケアを行っていただくだけであなたの腰痛が次のように変わります。
- 腰が抜けそうな感覚がなくなる
- グキッという怖さがなくなる
- ずっと座っていてもムズムズするような腰の違和感がなくなる
- 長時間の運転も苦痛でなくなる
- デスクワークもつらくない
- 立ち上がる時に腰がスーッと伸びる
- ゴルフのスイングが怖くない
- 野球のスイングが怖くない
- 朝、起きるときの不安がなくなる
- 朝、顔を洗う時の不安がなくなる
- 布団の上げ下ろしもためらわない
- ズボンをはくときの緊張感がなくなる
- 靴下を履くときの緊張がなくなる
- お客さんとのソファでの打ち合わせの際不安がなくなる
- 寝返りがつらくなくなる
- 通勤電車の突然の揺れでも焦らない
- 階段が怖くなくなる
- 会社の飲み会が座敷でも憂鬱にならない
- キューっと差し込むような痛みが出ないのでデスクワークの集中力が上がる
このマニュアル内にあるエクササイズをしていただくだけで前後左右に腰を動かしたときの可動域(動く範囲)が広がり軽く動かせるようになります。
※注意 この体操でも治らない腰痛もあります。 ————————————— 下記の症状に該当する場合です。1、安静にしていても痛い。 2、痛くて寝返りがうてない。 3、発熱、生理痛、血尿、体重減少、倦怠感など腰痛以外の症状がある。 足の痺れがドンドン強くなっている 歩くのが困難になってきている 排尿障害(尿の出がおかしい、便の出方がおかしい)がある 4.体を前にかがめたり、腰を後ろに反らしても腰に全く痛みが表われない方これらの症状は、癌を含む内臓疾患からくる腰痛、脊髄の化膿性疾患からくる腰痛、また、圧迫骨折からくる腰痛の場合であるため、出来るだけ速やかに専門医の診断を受けて下さい。 これらの病気に対しては、この体操は「禁忌」としています。 |
これら以外のものであれば、概ね問題なく症状が変化していきます。
早い方ではすぐに症状が変化しますが、まず1週間お試しください。
マニュアルの内容の一部を紹介すると・・・
マニュアルの内容の一部を紹介すると・・・
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腰痛で苦しむ方を本気で救いたい。そんな思いでこのマニュアルを作りました。
20年以上腰痛治療家として活動している私のノウハウをお伝えしますので、これで腰痛をコントロールしてください。
実際に治療の現場で、治療効果を長くするため、再発しにくい状態を持続するために患者さんにアドバイスしている内容です。
先ほどお伝えした通り、どなたでも実践できるとてもシンプルなモノです。
この通り行っていただけばすぐに効果が表れます。痛みが全部とれなかったとしても体は変化します。繰り返し行うことで重度の腰痛の方も必ず改善するノウハウです。
今直ぐに腰痛を改善したい、コントロールする方法を身に着けたい方は今直ぐお申し込みを。
お申込みはこちらから。(下のタイトルをクリックしてください)
「プロが教える腰痛対策!オフィスでできる腰痛解消セルフケアマニュアル」
¥3000
(※wordで9047文字。23ページ。PDFファイルとしてお送りいたします。)