椎間板ヘルニアとは? 手術しなくてもヘルニアでも全く心配しなくていいこんな理由!

disc-problem 椎間板ヘルニアとは? 手術しなくてもヘルニアでも全く心配しなくていいこんな理由!

椎間板ヘルニアと診断されると「ヘルニアだなんて、俺はもう終わりだ・・・」と絶望的な気持ちになる人も多いのが、長年腰痛を患って、そのうち治るだろうと放っておいて、痛みがひどくなり、どうしようもなくなってから病院に行って診断されたという方に多い例です。

一般的にも「椎間板ヘルニアは重症」と認識されているようです。

しかし、現在では椎間板ヘルニアと診断されても無症状であるものも多く、手術が必要な例というのは腰痛患者全体の5%といわれています。

実際に、私たちの治療院にも多くの腰痛患者さんが来院し、「ヘルニアだからもう治らない。でも何とかしてほしい」こんな方が毎日いらっしゃいますが、保存療法(手術以外の、患部にメスを入れない療法。温熱、電療、マッサージ、etc・・・)で、ほとんどの患者さんは改善しています。

実は、「椎間板ヘルニアだから、もう終わりだ」という事ではないんです。ヘルニア自体が痛みの根源というわけではなく、痛みのもとは他にあり、しっかり対応すれば日常生活で困る事はなくなります。そんなヘルニアについての気を付けるポイント、正しい対処法・治療法をお伝えしていきます。

目次

  1. 椎間板ヘルニアとは?
  2. 痛みは椎間板ヘルニアが問題ではない
  3. 椎間板ヘルニアの整形外科的対応の現状
  4. 椎間板ヘルニアの有効な治療法
  5. まとめ

1、ヘルニアとは?

ここで言うヘルニアとは、腰椎椎間板ヘルニアのことです。ヘルニアとは、飛び出すという意味で、腰椎(こしぼね)と腰椎の間にある軟骨(ゼリー状のクッション)が、何らかの原因(外力)により外に飛び出してい、この飛び出したヘルニアが、背骨を通る神経に触れたり圧迫したりすることで、その部分から下へ伸びている神経(腰、臀部、脚、足先)に症状を引き起こすことを言います。

以前は、この考えが当たり前で、ヘルニア=即手術。このように処置が行われてkチア事がいまだに、「ヘルニアは重症」

2、痛みのもとはヘルニアが問題ではない

長い間無症状のまま、ヘルニア塊が自然消滅、あるいは縮小するケースも少なくありません。

腰痛の85%は原因不明といわれており、残り15%の内、椎間板ヘルニアが原因で痛みを発症していると特定できるものはほんのわずかで、5%程度といわれています。

すぐ手術が必要と思われがちな椎間板ヘルニアですが、実際に手術が必要な「病的なヘルニア」はごく少数です。

私たちが治療を行う上で一番重視しているのは、筋肉の緊張です。筋肉が緊張してると痛みを発します。ですからいかに筋肉の緊張を早く緩めるか?これを施術するうえで、患者様自身にセルフケアしてもらう上でも意識してもらっている点です。

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3、ヘルニアの整形外科的対応の現状

ヘルニアの整形外科的な対応の現状はというと、ヘルニア(飛び出した部分)が、「神経に触れていても症状がない。」「神経に触れていなくても症状がある。」という事実が医学界でも認められているにもかかわらず、「神経に触れているから症状があるので牽引しましょう」「飛び出したヘルニアを切除する手術をしましょう。」といった行為が行われているようです。

症状の原因が不明。結論はこうなんですが、医学界的にも認められている事実があるにもかかわらず、決定的な対応法がないので、一般的に知られている納得されやすい理由での対応をしているのでしょうか。ですから、手術の提案をされたとしても、すぐに判断するのは待った方がいい。私はそう思っています。

エビデンスのある対応法でないものをヘルニアの対応として行うのであれば、

症状が改善している事実のある、私たち腰痛治療家が行っている「歪みの調整」で対応することも手術前の選択肢の一つとしてもよいのではないかと思っています。

4、ヘルニアの有効な治療法

私たち腰痛治療家(整体)が行う施術は、骨格が正しい位置に収まっていれば、ほとんどの筋肉の緊張と原因が分からないような不調も改善する。このような考えに基づいているものです。

実際に、「ヘルニア」だからと病院で診断され治療を行っても治らないということで私たちのもとにやってくる患者様も、手術をせずに、私たちの体のバランス調整で改善しています。

ヘルニアが問題なのではなく、ヘルニアが起こっている周辺(腰周り)の環境(筋肉の緊張、血行障害、)が悪いことが問題で、この部分のバランスを整えてあげることでほぼ改善するといえます。

5、まとめ

一般的に思いこまれている「ヘルニアだから治らない」「ヘルニアだからしびれている」という状態はナンセンスである。「ヘルニア(飛び出している部分)が神経に触れているからしびれ、痛みがある」といったこれまでの医学的に根拠があるとされていた定説は事実ではないと医学界での常識になってきている。

腰部の環境(筋肉の緊張、血行障害、骨格の歪み)が整えば、ヘルニアであっても保存療法(手術ではない)で改善する。

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